私が9月に行く国。トーゴとは?

私が9月に行く国。トーゴとは?

この9月、私はとっても素敵な国に行ってきます。

どんなリッチな国に行くのかと思われるかもしれませんが、

それは Togo(トーゴ)です。

え、トーゴって何?どこにあるの?

そう思った方にぜひ読んでいただきたいです。

今回のブログではそのトーゴについて、基本的な情報から大使館の方に伺ったお話までトーゴのことをシェアします。私もまだ行ったことがありませんので曖昧なことは書いていません。基本的な情報だけ、わかりやすく。

トーゴについて知る、はじめの一歩になるような記事を目標に書いてみました。

海外に興味がなくても、旅行が好きではなくても… 世界にはこんな国もあるんだな、なんて思っていただけたら嬉しいです。

トーゴってどこにあるの?

まずは地理的な情報を。

トーゴはまず、アフリカ大陸にあります。

世界地図を写真に撮っているので見にくいかもしれませんがご了承ください。

そしてアフリカ大陸でも西アフリカに位置しています。

とても小さな国ですが、見つかりましたか?

西にはガーナ、東にはベナン、北にはブルキナファソに囲まれています。

アフリカの国々の名前と場所がそもそもわからない、という方のために。地道にこんな地図を作ってみたのでこちらも参考にしてください。 ちなみに、サントメプリンシペ、コモロ、モーリシャス、カーボベルデなどの小さな島国は書ききれず省略してあります。

西アフリカというとサッカー好きにはセネガルなど、チョコレート好きにはガーナやコートジボワールといったよく耳にする国も多いのではないでしょうか。トーゴはガーナのお隣、と覚えておくのもよいかもしれませんね。

トーゴについて基本的なこと

トーゴの首都はLomé(ロメ)という都市です。ちょうど、ギニア湾に面した南に位置しています。

基本の「き」をまとめてみました。

面積は56,785㎢とアフリカの中でも特に小さな国で、人口は755万人ほどです。

トーゴは5つの州に分けられ、30の県が存在します。首都のロメは人口が最も多く、その他人口10万人以上の都市としてカラ、ソコデもあげられます。また、パリメもカカオで有名な地方都市です。

歴史的には、植民地以前は16世紀から奴隷海岸の一部として知られており、19世紀まで奴隷の供給地とされていました。1885年にトーゴ全体がドイツ領トーゴランドと宣言され、その後第一次世界大戦にドイツが敗戦し、イギリスとフランスに統治領として1916年に東西に分割されました。そのフランス領トーゴランドが今のトーゴ、イギリス領トーゴランドが今のガーナというわけです。トーゴがフランスから独立したのは1960年4月27日です。

歴史的な背景からトーゴの公用語はフランス語。そして教育の中で外国語といえば英語だけでなくドイツ語を学ぶ人もいるそうです。

トーゴでは義務教育がなく識字率は65%。高等教育として国立大学がロメとカラに一つずつあり、その他はすべて私立大学なのだそうです。

ガーナといえばチョコレート、と思い浮かぶ方も多いかもしれませんがトーゴでもカカオが生産されています。そのほかコーヒーや綿花なども有名です。そしてトーゴの鉱物資源といえばリン鉱石。輸出量はなんと世界5位です。

トーゴには多くの民族がいて、エウェ族、カビエ族、バサール族、コトコリ族、ミナ族など40以上の部族が暮らしています。そのため文化が多様で伝統的儀式やお祭りが各地で年中行われています。

ちなみに、現在トーゴに長期的に住んでいる日本人は3人だそうです。今は橋や港の建設を日本の企業が行っており、一時的に日本人の数は30人以上はいるだろう、と大使館の方はおっしゃっていました。知らないところで結構日本とのかかわりがあるのですね。


ここまでトーゴについて紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

質問やご意見などメッセージがございましたらこちらからお願いします。

次の記事ではなぜ私がトーゴに行こうと決めたのか、トーゴでの活動について書きますのでそちらもよろしければぜひ。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

今日も笑顔あふれる一日でありますように。

Thank you for reading and hoping you have a great day,

Yuriko


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