タンザニアで見た広大な世界

タンザニアで見た広大な世界

タンザニアといえば、数多くある国立公園。そう、サバンナで生きる野生動物たちですよね。私は今回のスタディツアーで、セレンゲティ国立公園とンゴロンゴロ保全地域でゲームドライブをしてきました。そこで撮った写真を紹介していきたいと思います。

 

みんな望遠鏡を片手に動物を見つけるのに必死。ドライバーさんはベテランで、しかも目のいいマサイなので見つけて教えてくれるのですがなかなか...

私たちが見てきた動物たち

高台にいるのは雌ライオンたち。彼女たちは子どもを産み、育て、そして生きるための狩りもする。 獲った獲物は先にオスに食べさせる。 そのたくましさに感動し、勇気をもらいました。

 

ちょこんと座るダチョウが何だか可愛い。 走ると、ものすごく速いからそれがびっくり。

 

 

子どもを見分けられるように、シマウマはみな模様が違う。素人の私たちから見たら全くわからないけれど個性があるんだなって思うと感慨深い。たくさん見ることができたけれど一番シマウマが見ていて癒されました。

 

日本では見たことがなかったバッファロー。堂々としていて、大きくて。でも彼らの目は何だか優しくて写真を撮るのも温かい気持ちになりました。

 

 

動物園で見たことはあっても野生のキリンを見たのは初めて。長い脚で堂々と歩く姿がかっこいい。そして、野生のキリンが走る姿に思わず感動。キリンは音に弱いので近づく際はお静かに。(「わあキリンだ」って言った瞬間驚いたようで遠くに行ってしまいました)

 

 

こんなに近くでライオンを見られるなんて。まさにライオンキングの世界。ちなみに「シンバ」はスワヒリ語で「ライオン」の意味です。

 

 

ヌーは食料となる新鮮な草が良く生える場所、つまり雨が降るところを求めて大移動をするのだそう。それってすごいな、と素直に思ってしまいます。このヌーの中でカメラ目線の一頭がいるのが分かりますか?

 

 

こちらは友人が撮った一枚。少し見える歯が何だか可愛らしくて好きです。鳥とのコラボレーションもばっちり。

 

ガイドさんによるとこのゾウは喧嘩に負けて逃げてきたゾウなのだそうです。自然界の厳しさもこのサファリ体験で学びました。

 

日本では見たこともなかった世界。見ていたら自分がいかに目の前のことにとらわれて生活していたのだろうか、と気づかされました。この広い世界が今では恋しいくらいです。

 

 

あっという間に日が暮れて、あっという間に真っ暗に。この赤い世界、綺麗だったな。

 

ゲームドライブを通して感じたこと

人生の中で一度は見ておきたい。素直にそう思いました。

私は正直今回のタンザニアへのスタディツアーで一番楽しみにしていなかった企画が、この国立公園でのゲームドライブでした。

何時間もでこぼこ道を移動して、わざわざ野生動物を見るなんて。そんな風に思っていた自分が今ではとても情けなく思います。

日本では想像もできないような、広大で静かに時間が流れる場所が世界にはあるのかと、心を打たれ、そして日本では考えたこともなかったようなことを考えさせられました。

生きるために生きているという動物たちのその姿がとても印象的でした。

動物は自然に従って生きているけれど果たして人間はどうなのだろうか。人間として生きることってどういうことなのだろうか。

すぐに答えが思いつくことではありませんが、考えるきっかけをつくってくれたのがこのタンザニアで見たサバンナの世界でした。

 

もし、人生の中でタンザニアに行く機会があったらぜひサバンナを訪れることをお勧めします。

動物はあまり興味がない、観光のようなことはしたくはないという方もいるかもしれませんが行ったら絶対に感動するはずです。

行って実際に見たらきっと視野が広がって様々なことを考えさせられるでしょう。

 

今回は見てきた動物たちの写真を中心に書いてみました。少しでも雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。

Thank you for reading until the end.

I hope you today will be a great day for you.

Yuriko

 

 

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