ボンボンショコラの楽しみ方

ボンボンショコラの楽しみ方

 

ボンボンショコラ、皆さんはどのように楽しまれますか?

私自身、チョコレート自体を食べられるようになったのは中学生以降でそれまでは好きではなかったのでチョコレート歴は短いのですが自分でボンボンショコラを作るようになってからいろいろなことを考えながら食べるようになりました。

チョコレートは噛む派?それともなめる派?

一口で食べる?それともかじる?切る?

一つのボンボンショコラは一人で食べる?何人で分ける?

人それぞれ食べ方はあるかと思いますし、楽しくおいしく食べていただくことが一番なので何が正しいということはないのですがボンボンショコラの作り手として最近考えていたことを書いてみたいな、と思います。

 

説明書の大切さ

どう食べるかということ以前にボンボンショコラを説明する説明書のようなものが必要だと私は考えています。その説明書が詳しいのか、ゴージャスなのかということはそこまで重要ではなくその特徴を書いているもので十分だと思います。でも、あるのとないのとでは楽しめる度合いが違うのではないかと思うのです。

説明書があるとまずそれを見てどれにしようかな...と考えますよね。そこできっと説明書を読んで味を想像し、その時の気分に合った味を選ぶでしょう。想像したり選んだり、そんな過程が私は楽しいですし、それを楽しんでいただきたいという思いで私も説明書を作ります。

毎年下手な文字で申し訳ないのですが手書きで書いています。今年は絵も手書きにしました。もっと上手く絵が描ければよいのですが...

去年は写真を使用したカラフルなデザインで。比べてみると面白いですね。

皆さんはどちらのほうが好きですか?

チョコレートを買うとほとんどのお店で説明書がついてくると思います。もし、説明書をあまり気にしていなかった方はぜひ説明書にも目を向けて食べてみてください。より楽しんで召し上がれるかと思います。

 

ボンボンショコラ、どう食べる?

次に、私のボンボンショコラを例にとって私の考えるおいしい食べ方を紹介します。今年のボンボンショコラを例にするのでまだBonbon chocolat 2018のポストを見ていない方はそちらもご覧ください。

 

まず、噛んでもなめてもおいしいボンボンショコラ。

私の作ったボンボンショコラの中の転写シートを使用した中の3つ、

コーヒー、チャイ、オレンジ。そしてカカオのデザインのパッションフルーツ。

この4つはどちらでもおいしく食べられるなあと感じました。噛んだ時となめた時の味わいが違うので比べてみると楽しいと思います。

 

噛んだほうがいいなと思ったのはプラリネ。

なめるとはじめにガナッシュがとけてフィユティーヌが口に残ります。上と下の層のバランスを考えて作っているので噛んで同時に食べたほうがいいかもしれないな、と思いました。

 

なめたほうが良いと思うものはココナッツ、抹茶、キャラメル。

噛んでもよいのですが、なめて溶かしながら食べるのがおすすめです。ココナッツで言えば、はじめはダークチョコレートの苦みがきてそのあとにココナッツの甘さがくる。噛むよりもココナッツの香りがきた時に感動があるな、と感じました。

 

私は2つに割って(大きいときは4等分して)楽しむのが好きです。なかなか切るのは難しいのですが...包丁を入れるとガナッシュの状態やコーティングの厚さが見られるので面白いです。

ぜひ試してみてくださいね。

 

バレンタインデーが過ぎてからこのページを書いたのでもっと早く書けばよかったと悔やまれますが、次回ボンボンショコラを食べるときの参考にしていただければ幸いです。

今回は私のボンボンショコラを例に書きましたがブランドごとにどう食べるのが最高か、いろいろ異なります。食べ方を提案しているブランドもありますが自分なりのおいしい食べ方を見つけるのも面白いかもしれません。

もし「この食べ方おいしい!」と発見があったり、何か質問があればコメントやコンタクト欄でメッセージを送っていただければと思います。

皆さんが素敵な日々を過ごせますように。

Hope you have a wonderful day!

Yuriko

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