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私が9月に行く国。トーゴとは?

この9月、私はとっても素敵な国に行ってきます。 どんなリッチな国に行くのかと思われるかもしれませんが、 それは Togo(トーゴ)です。 え、トーゴって何?どこにあるの? そう思った方にぜひ読んでいただきたいです。 今回のブログではそのトーゴについて、基本的な情報から大使館の方に伺ったお話までトーゴのことをシェアします。私もまだ行ったことがありませんので曖昧なことは書いていません。基本的な情報だけ、わかりやすく。 トーゴについて知る、はじめの一歩になるような記事を目標に書いてみました。 海外に興味がなくても、旅行が好きではなくても… 世界にはこんな国もあるんだな、なんて思っていただけたら嬉しいです。 トーゴってどこにあるの? まずは地理的な情報を。 トーゴはまず、アフリカ大陸にあります。 そしてアフリカ大陸でも西アフリカに位置しています。 西にはガーナ、東にはベナン、北にはブルキナファソに囲まれています。 アフリカの国々の名前と場所がそもそもわからない、という方のために。地道にこんな地図を作ってみたのでこちらも参考にしてください。 ちなみに、サントメプリンシペ、コモロ、モーリシャス、カーボベルデなどの小さな島国は書ききれず省略してあります。 西アフリカというとサッカー好きにはセネガルなど、チョコレート好きにはガーナやコートジボワールといったよく耳にする国も多いのではないでしょうか。トーゴはガーナのお隣、と覚えておくのもよいかもしれませんね。 トーゴについて基本的なこと トーゴの首都はLomé(ロメ)という都市です。ちょうど、ギニア湾に面した南に位置しています。 面積は56,785㎢とアフリカの中でも特に小さな国で、人口は755万人ほどです。 トーゴは5つの州に分けられ、30の県が存在します。首都のロメは人口が最も多く、その他人口10万人以上の都市としてカラ、ソコデもあげられます。また、パリメもカカオで有名な地方都市です。 歴史的には、植民地以前は16世紀から奴隷海岸の一部として知られており、19世紀まで奴隷の供給地とされていました。1885年にトーゴ全体がドイツ領トーゴランドと宣言され、その後第一次世界大戦にドイツが敗戦し、イギリスとフランスに統治領として1916年に東西に分割されました。そのフランス領トーゴランドが今のトーゴ、イギリス領トーゴランドが今のガーナというわけです。トーゴがフランスから独立したのは1960年4月27日です。 歴史的な背景からトーゴの公用語はフランス語。そして教育の中で外国語といえば英語だけでなくドイツ語を学ぶ人もいるそうです。 トーゴでは義務教育がなく識字率は65%。高等教育として国立大学がロメとカラに一つずつあり、その他はすべて私立大学なのだそうです。 ガーナといえばチョコレート、と思い浮かぶ方も多いかもしれませんがトーゴでもカカオが生産されています。そのほかコーヒーや綿花なども有名です。そしてトーゴの鉱物資源といえばリン鉱石。輸出量はなんと世界5位です。 トーゴには多くの民族がいて、エウェ族、カビエ族、バサール族、コトコリ族、ミナ族など40以上の部族が暮らしています。そのため文化が多様で伝統的儀式やお祭りが各地で年中行われています。 ちなみに、現在トーゴに長期的に住んでいる日本人は3人だそうです。今は橋や港の建設を日本の企業が行っており、一時的に日本人の数は30人以上はいるだろう、と大使館の方はおっしゃっていました。知らないところで結構日本とのかかわりがあるのですね。 ここまでトーゴについて紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。 質問やご意見などメッセージがございましたらこちらからお願いします。 次の記事ではなぜ私がトーゴに行こうと決めたのか、トーゴでの活動について書きますのでそちらもよろしければぜひ。 ここまで読んでくださりありがとうございます。 今日も笑顔あふれる一日でありますように。 Thank you for reading and hoping you have a great day, Yuriko

  • 2018.08.08

マカロンを作りました。

« マカロン »と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか? 高くて、甘くて(甘すぎて)、特別な時に食べる存在。そんなことを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 確かに甘くて高価なお菓子ですが、甘すぎず、マカロン一つに対して200円から300円出してもよいと思えるようなお菓子に仕上げるのがパティシエの方々の技なのではないかと思っています。(私はまだアマチュアですが。) 今回は5種類のマカロンを作りました。このポストでは、その5種類を作り方や使った材料を参照しながら説明していきたいと思います。 5種類の色と味 まずそれぞれの種類の味の説明を簡単に。 1.CHOCOLAT ET FRAMBOISE チョコレート&フランボワーズ マカロン好きのいとこから「チョコレートのマカロンが食べたい」との要望。チョコレートだけのマカロンにするのか、何かを加えるのか。迷った末に夏なのでフランボワーズと組み合わせることにしました。市販のフランボワーズコンフィチュールを買うと甘すぎるためコンフィチュールも自家製です。 チョコレートはカカオ61%、ヴァローナのエキストラビターを使用。チョコレートの力強さとフランボワーズの華やかさが合いまったバランスの良いマカロンを目指しました。 2.CAFÉ コーヒー 先日実店舗をオープンされたコーヒー屋さん、RED POISON COFFEE ROASTERS。オープン初日にお邪魔してコーヒー豆を購入したのでそのお豆を使ってマカロンを作りました。RED COFFEE ROASTERSは素敵な店内でかっこいい焙煎機も見られるのでお近くの方はぜひ。 生地には細かく挽いたコーヒー豆を入れ、ガナッシュにもコーヒー豆を使って香りをつけました。 チョコレートはカカオ33%、コクのあるヴァローナのタナリヴァラクテと先ほどのエキストラビターを使用。ザ・コーヒーという感じではなくカフェオレのような感覚で。甘く滑らかなガナッシュを目指し、こちらもバランスの良さを心掛けました。 3.ABRICOT アプリコット 私がドライフルーツの中で一番好きなのがアプリコットです。ラム酒漬けにしてクグロフなどに入れたら最高ですよね。 でもなかなかお菓子屋さんでアプリコットを使ったお菓子を見ないような気がします。だったら作ってしまおう、という思いで作ることを決めました。アプリコットピュレとホワイトチョコレート、そしてドライアプリコットも加えたガナッシュで、食感も楽しいマカロンを目指しました。 4.CASSIS カシス 私の中では定番のマカロン。ベリーの王様と呼ばれるカシスの酸味がマカロンにしたときになんとも好きで、特に夏にマカロンを作る際はカシス味を作ることが多いです。 こちらはバタークリームで。カシスピュレを使った色もきれいなクリームに。ベリー好きにはぜひ食べていただきたい一つです。 5.PISTACHE ピスタチオ マカロン好きにはおなじみ、ピスタチオ。今回5種類を決める際、やはり緑色があった方がきれいだと思い、作りました。イタリアンメレンゲも加え、しつこすぎないふんわりとしたバタークリームに。そしてピスタチオペーストを使ったきれいな色のクリームに。 ピスタチオのコクと香りを楽しめるマカロンを目指しました。 マカロンを作る際にはラッピングした時の色合いや味のバランスを考慮したうえで何の種類にするのかを考えます。 箱を受け取った時に少しでもワクワクするようなマカロンを作ることが私の目標です。 マカロンができるまで マカロンを作ったことのある方はここは読み飛ばしてくださいね。 ここではマカロンができるまでの工程ついて簡単にご紹介します。(マカロン作りには主に2つの作り方がありますが、今回はイタリアンメレンゲを使った作り方をご紹介します) まず生地を作るための基本的な材料は下記の4つです。 アーモンドパウダー 粉糖 卵白 グラニュー糖 グラニュー糖と水でシロップを作り、同時に卵白を泡立てます。シロップを泡立てた卵白に加えてつやのあるイタリアンメレンゲを作ります。 アーモンドパウダーと粉糖混ぜておき、そこへイタリアンメレンゲと卵白を加えます。はじめのうちはさっくりと、ある程度混ざったら泡をつぶすようにマカロナージュという工程を行います。 その後生地を絞り袋に入れ、ベーキングシートの上に絞っていきます。 絞り終えたら表面を触っても手にくっつかなくなるまで乾かします。だいたい15~60分くらいです。 表面が乾いたらオーブンで焼き上げます。目安は150度のオーブンで15分です。 こんな風にしてマカロンが出来上がります。 簡単ではありましたが工程のイメージがわきましたか?なかなか作り途中の写真を作ることはないので面白いかと思い、ご紹介してみました。 出来上がったマカロンはケースや箱に入れてプレゼントします。フラジャイルなマカロンをいかに安全に届けられるかも、大切なことなのです… 受け取った時のワクワク感を出してくれるのもケースの役割です。今回は合計150個以上のマカロンを作ったのでそれを一つ一つ丁寧にケースへ。プレゼントした方々に喜んでいただけますように。 私のマカロン歴史 時々、「いつからマカロンを作っているの?」と聞かれるので最後に私とマカロンのかかわりを少しだけご紹介します。 私が初めてマカロンを作ったのは中学生のころ。はじめは失敗の連続でとても人にあげられるようなマカロンは作れませんでした。マカロン以外のお菓子は大体作れるようになっていた当時、何度も失敗するというマカロン作りがとても魅力的に思えたことを今でも覚えています。 私の高校には自由研究という伝統的な行事がありました。取り組んでも取り組まなくてもよい、どんなことを研究してもよい、といった自由なものでした。 私は高校一年生の時その自由研究に取り組むことを決心し、マカロンを極めようと目標を立てました。 もちろんはじめのうちは失敗ばかり。レシピを何度も変更しながら繰り返しマカロンを作りました。出来上がりは湿度や気温によっても左右されてしまいますし、一般の家庭でマカロンを完璧に作るのはそう簡単ではありません。何度も失敗を重ね、湿度が高いからこの分量を多くしよう、という感じで工夫するうちにいつの間にか悪条件でも失敗しないようになりました。 すべて写真を撮り、レシピを整理し、30種類以上のマカロンの種類を考えて書き…… 1年後、研究が終わるころには安定してマカロンを作れるようになりました。 高校生だった私は条件によって左右されてしまうマカロン作りの難しさと、小さいのにこだわりがいのある面白さにどっぷりはまってしまったわけです。 そんな研究を経て、今の私があります。今でもマカロン作りが大好きで一日中マカロンを作りながら過ごしていても退屈しないくらいです。 いつか自分の作るマカロンをたくさんの方に食べていただける日が来ることを願いつつ……これからもマカロンを作り続けていきたいな、と思っています。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 少しでも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。 Thank you for reading and I hope you have a wonderful day.  Yuriko

タンザニアで見た広大な世界

タンザニアといえば、数多くある国立公園。そう、サバンナで生きる野生動物たちですよね。私は今回のスタディツアーで、セレンゲティ国立公園とンゴロンゴロ保全地域でゲームドライブをしてきました。そこで撮った写真を紹介していきたいと思います。   私たちが見てきた動物たち                                   ゲームドライブを通して感じたこと 人生の中で一度は見ておきたい。素直にそう思いました。 私は正直今回のタンザニアへのスタディツアーで一番楽しみにしていなかった企画が、この国立公園でのゲームドライブでした。 何時間もでこぼこ道を移動して、わざわざ野生動物を見るなんて。そんな風に思っていた自分が今ではとても情けなく思います。 日本では想像もできないような、広大で静かに時間が流れる場所が世界にはあるのかと、心を打たれ、そして日本では考えたこともなかったようなことを考えさせられました。 生きるために生きているという動物たちのその姿がとても印象的でした。 動物は自然に従って生きているけれど果たして人間はどうなのだろうか。人間として生きることってどういうことなのだろうか。 すぐに答えが思いつくことではありませんが、考えるきっかけをつくってくれたのがこのタンザニアで見たサバンナの世界でした。   もし、人生の中でタンザニアに行く機会があったらぜひサバンナを訪れることをお勧めします。 動物はあまり興味がない、観光のようなことはしたくはないという方もいるかもしれませんが行ったら絶対に感動するはずです。 行って実際に見たらきっと視野が広がって様々なことを考えさせられるでしょう。   今回は見てきた動物たちの写真を中心に書いてみました。少しでも雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。 Thank you for reading until the end. I hope you today will be a great day for you. Yuriko    

伊勢で過ごす、のんびりとした旅

もうゴールデンウイークから1ヵ月経ってしまいましたが、皆さんはゴールデンウイークはどのように過ごされましたか? 私は5月5日と6日を使って三重県は伊勢市に行って参りました。ずっと行ってみたいと思っていたお伊勢さん参り。母とのんびり、ゆったりとした時間を過ごしてきました。 このポストでは、伊勢で撮った写真を中心にご紹介していきます。   We visited Ise Shrine. お伊勢さん参りへ 何でしょう。 心が落ち着く感じ。 さすがお伊勢さん。 まずは外宮でお参りしました。 境内の中を歩いているだけで何だか心が落ち着いて、足取りは自然とゆっくりになる。 少しびっくりしたのはこども連れの若い家族が多かったということ。歩く道が長いのでこどもたちは疲れるだろうな、なんて思いつつ。 こどもたちはお参りすることをどう思っているのだろう。どんな気持ちなのだろう、なんて考えていました。   内宮で出会ったこの大木。歴史を感じさせるこの太さ。 通る人たちは皆、手を添えてパワーをもらっていました。 思わず見上げてしまうこの存在感。 木々の生きる力強さを改めて感じました。   Cafes near the shrine. 外宮近くのお店 今回2日間の滞在でいくつかレストランやカフェに行きましたが、その中でも行ってよかった、また行きたいと思うお店を2つご紹介します。 カミノコーヒー この可愛らしい看板にひかれて行ってみると、雰囲気のいいコーヒーショップがありました。伊勢に行ってコーヒーが恋しくなったら行ってみてほしいお店です。 普段家で家族とコーヒーを淹れることはことはあっても、母と二人、コーヒーを飲みに行くのはめったにないので何とも幸せな時間でした。   ココット山下 伊勢を発つ日のお昼、どこで食べようか...と母とのんびり歩いていたら席が空いているのを見つけ、入ってみたお店。カジュアルなカフェのようなフレンチといった感じでしょうか。 席は多くはありませんでしたが幸い予約なしで入れました。 感想を一言でいうと、行ってよかった。 伊勢に行ったのでもちろん、伊勢うどんや伊勢えびなどもいただきましたが味付けはここの料理が一番好きでした。 前菜はいろいろ盛り合わせ。パテドカンパーニュはアプリコットとピスタチオが入っていてそれがアクセントになっていておいしい。甘い玉ねぎにはきざんだ生ハムがのっていて、いいコンビネーション。オムレツにはかぼちゃが入っていて見た目もきれい。 前菜だけで満足度の高い内容でした。 メインはチキンの香草パン粉焼き。ラタトゥイユとなすとバルサミコソースとバジルソースとケールのサラダと。最後の一口まで飽きないお皿で楽しかったです。 デザートはチーズケーキとカシスのソルベ。どちらも余計なものが入っていない、シンプルなおいしさ。滑らかでほんのりバニラが香るしっとりとしたチーズケーキと、カシスの酸味が活かされたソルベ。組み合わせが上手いな、なんて思いつつおいしくいただきました。 伊勢に行って洋食が食べたいと思ったらぜひ行ってみては? ココット山下 http://ise-cocotte.com/ 三重県伊勢市本町19-21   Flowers which I found in Ise. 伊勢で見つけたきれいなお花たち 今回はとてもゆっくりとした旅だったので母と散歩をしながらお花を撮りました。お花についてまだ勉強不足の私ですが、見ているだけで心がホッとするのでとても好きです。 名前がわからなくて恐縮ですが、伊勢神宮外宮で見つけたお花。この、丸まったお花の形がすごくかわいいですよね。白い花と黄色い花がグラデーションのようになっていて、その可愛さに思わずじっと見つめてしまいました。 5月はじめの伊勢ではもうツツジの季節が終わろうとしていましたが、このきれいな色に惹かれて撮ってしまいました。こちらも伊勢神宮外宮で見つけたものです。 遠くから見るとお花のように見えませんでしたが、近くで見るとこんなに可愛らしいお花たち。たくさん咲いていて綺麗だな、と思いながらパシャリ。 写真を撮ると、目で見ているのとは違った目線でお花を見られるのでとても楽しいな、と感じながら撮ってみたお花たちでした。   のんびりとした旅だったので締まりのないブログですが、簡単な日記代わりに書いてみました。 田舎ののんびりとした旅をしたい方には伊勢はとてもおすすめです。 今回は伊勢と松阪を回りましたが、次は志摩のほうにも行きたいな、と思いながら... 皆さんも素敵な日をお過ごしください。 Thank you for reading and hope you have a great day, Yuriko    

ペチャクチャナイト日光vol.3 宇都宮駅にて開催!

前回のブログでポストした、世界中で開催されているプレゼンテーションイベント、ペチャクチャナイト。それがなんと、栃木県でも開催されているのです! 田舎なのに?と思うかもしれませんが、私は田舎だからこそそういったイベントがあってほしいと思っているので、とてもワクワクしながら今回参加してきました。 今回のペチャクチャナイト日光は三回目。 一回目は2017年6月24日、二回目は9月2日に道の駅日光【船村徹記念館】にて。そして今回三回目は5月13日に宇都宮駅で開催された「トチギマルシェ」の一環として開催されました。   Who were the presenters? 今回のプレゼンターたち 今回は9人のプレゼンターがペチャクチャしました。今回のプレゼンターはこの方たち。 今井絵理(34)「Collage Magic コラージュ・マジック」 木口和也(44)「体験の機会をつくる~伝統文化のUIデザイン~」 池田真規(49)「さくら市とニッカウヰスキーの物語」 八木澤裕史(38)「日光市で農協継承していくという現実」 遠藤翼(29)「街を面白くする水辺を探す」 土谷尋人(41)「Japanese education field」 野沢佑理子(19)「見てきた世界、そこから得たこと」 青柳徹(41)「しもつかれを栃木県民の誇れるブランドへ」 鶴巻康文(41)「奥日光 Oku-Nikko」 それぞれのプロフィールはペチャクチャのホームページに掲載してあります。そして、ペチャクチャナイトのすごいところは過去のペチャクチャをホームページで聞けるということ。それぞれのプレゼンターのスライドと音声はこちらから聞いていただければと思います。皆さん興味深い内容で楽しく聞かせていただきました。 年齢もバックグラウンドもバラバラのプレゼンターたちで、それこそがペチャクチャのいいところだなと感じます。 大学生がたくさんいるところには大学生が集まる。医者の集まりの時は医療関係者が集まる。建築家の周りには建築家関係の人が集まる。それは当たり前だとは思いますし、人はまわりの人に影響を与えられるのでそれも大切にしたいと思います。でもそれだけではなく、全く異なる職業やバックグラウンドを持つ人たちと関わることがとても大切だと思うのです。 ペチャクチャはそんな人との出会いや異なる考え方との出会いを生み出してくれる素敵なコミュニティだな、と今回参加して改めて感じました。   Why I decided to present my pechakucha 20×20? なぜ私がプレゼンターに? 実は今回初めて私も壇上に上がらせていただきました。7番目の唯一十代のプレゼンターが私です。 なぜ、私がプレゼンターになろうと思ったのか。それは 伝えたいことがあったから。 自分を成長させたいと思ったから。 まず、伝えたいことがあったから。 先日私はタンザニアに行ってきました。そもそもアフリカに行く人はそんなに多くないのではないかと思います。それも大学生で。だから、そこで見てきたこと、感じたことを素直に伝えたいと思ったのです。伝えたら何かオーディエンスに響くのではないか、全員ではなくても一人でもいいから私が考えたことを聞いて何か考えるきっかけになったら嬉しい、そう思ったのです。 そしてもう一つの理由、ペチャクチャナイトの壇上に上がることで自分を成長させたかったから。 私は完全な日本の教育で育ちました。常に正解があり、間違えを言ってはいけないような教育の世界で。だから自分の意見を誰かに伝え、誰かに批判されるのが怖くて自分の想いを伝えることを時々拒んでしまうのです。相手のことを考えすぎて自分の意見を抑え込むこともしょっちゅうあります。 そんな自分を成長させたいと最近強く思うようになり、ペチャクチャに挑戦しようと決心しました。   How was the presentation? ペチャクチャしてみてどうだった? 緊張しなかったといえばうそになりますが、今までに感じたことのある緊張の中では比較的弱い緊張で臨むことができました。 そして、何より楽しかった。壇上に立って話しているといろいろ想像できて楽しかったです。あの人は私のプレゼンを聞いて何を考えているのだろうかとか、あの人には届いているだろうかとか。英語をやるようになってから目を見て話すことに慣れたおかげで壇上からでもオーディエンスの目を見ながら話せたかなと思います。 話し終わった後、何人か感想や感じたことを話しかけてくれた方がいて、それがとても嬉しかったです。伝えるって怖いけれど、楽しいな、そう思うことができました。 そして、少し自分が一歩進めた気がして、挑戦してよかったと心から思いました。 今回のペチャクチャはプレゼンターとして、そして一人のオーディエンスとして参加できてよかったです。東京の100人以上集まる賑やかなペチャクチャとはまた違った良さがあるように感じました。 ペチャクチャ日光の次の日程はまだ未定のようですが、今から次回のペチャクチャが今から楽しみです。 今回登壇して課題も見つかったのでまた機会があればお話しさせていただきたいな、とひそかに願いつつ。 皆さんもお近くのPechaKucha Nightを探してみては?きっと何かヒントや面白い発想に出会えるはずです。 PechaKucha 20×20 ホームページ  https://www.pechakucha.org/ ペチャクチャナイト日光のページ https://www.pechakucha.org/cities/nikko ペチャクチャナイト日光 Facebook https://www.facebook.com/pechakuchanikko/ PechaKucha Tokyo Facebook https://www.facebook.com/pechakuchatokyo Thank you for reading, and hope you have a wonderful day, Yuriko  

世界中で開催されている、ペチャクチャナイトとは?

こんにちは! 皆さん、ペチャクチャナイトってご存知ですか? 忙しすぎてなかなかブログをかけていない私ですが、今回はペチャクチャナイトというイベントについてシェアしてみます!   What is « pechakucha night »? ペチャクチャナイトって何? ペチャクチャナイト=プレゼンイベント。20秒x20枚で表現するプレゼンテーションの世界。 私が考えるペチャクチャナイトの特徴は二つ。 一つはそのフォーマット。もう一つは「ナイト」ということ。 まず、プレゼンのフォーマットは「pechakucha 20×20」と呼ばれ、一枚のスライドにつき20秒、20枚のスライド又は写真を使って表現するというもの。計400秒という、一見短すぎるのではないかと思う長さです。 ただ、人間は皆「好き」「嫌い」というものがあります。 つまり、パブリックなプレゼンイベントに来るオーディエンスは必ずしもプレゼンターの話す内容に興味があるとは限らない、ということです。 辛いものが苦手な人に無理やり激辛カレーを食べろと言っても不可能ですよね?それと同じように、人には得意な分野も、不得意な分野もある。苦手な分野の話を長く聞かされても理解できなくて疲れてしまうことがあるはずです。さらに、たとえ興味があったとしても長々と話をされてはあきれてしまうことがあるかもしれません。 その点、400秒なら飽きることもないし、集中してプレゼンターの伝えたいことに耳を傾けることができる。加えて、大きなスクリーンに写真が写っていて、それが20秒でコンスタントに変わっていくのですから、飽きるどころか見入ってしまいます。 私の大学の先生が学生のために工夫していることとして「スライドを作る際に動きを入れることで少しでも学生をひきつけられるようにしている」と言っているのを聞いたことがあります。まさにpechakucha 20×20は20秒ごとにイメージが変わるため、オーディエンスを惹きつけるにはうってつけのフォーマットというわけです。 そしてもう一つ、「ナイト」というのがキーワード。Pechakucha Nights というように、イベントは夜に開催されます。 大抵のペチャクチャナイトではドリンクが用意されていたり、購入できたりします。そのため、ドリンクを片手に、知らない人と出会いながらそしてカジュアルにプレゼンテーションを聞くことができます。その雰囲気だからこそ、プレゼンターも気をはらずに、まるで友人に自分の想いを伝えるかのように、考えやプロジェクトや専門的な話をすることができるのではないかと思います。   魅力的なプレゼンターの400秒の世界を楽しく聞くことができる。 それがペチャクチャナイトです。   Where are the pechakucha nights held? ペチャクチャナイトってどこのイベント? ペチャクチャナイトはどこで行われているか。 それはいろいろなところです。 答えになっていませんが、今や世界中1000以上もの都市で行われている壮大なイベントとなっています。皆さんの周りでもペチャクチャナイトが開催されているかもしれません。 そもそもこのpechakucha 20×20 を考えたのはAstrid KleinさんとMark Dythamさん。彼らはKlein Dytham architectureをやっているお二人、つまり建築家の方々です。そして初めてペチャクチャナイトが開催されたのが2003年2月、東京は六本木のSuperDeluxeにて。今でも東京では月に一回のペースでSuperDeluxeにて開催されています。 「建築家は話が長い!だから400秒というフォーマットを作った。」とペチャクチャを生み出した彼らは言います。 その、シンプルで魅力的なフォーマットが世界中の人に愛され、様々な都市で様々な人の間で広まっていったのではないかと思います。 たくさんの都市で行われているだけあって、その地域色も出てくるのが面白い。ホームページでは過去のペチャクチャナイトでのプレゼンを聞くことができるので様々な異なる都市のペチャクチャを比べてみるのも面白いものですよ。   Why do we go to Pechakucha Nights? なぜペチャクチャナイトに行くのか? 人と出会うため。 自分とは違う発想に出会うため。 日常の中の、でも少し非日常な楽しい世界に浸るため。 みんな来る人はそれぞれ理由があると思います。わざわざ足を運んで見に行くのですから、何かしらの理由がなければ行こうとは思いませんものね。 もちろん、ビジネスで行く人もいる。積極的に名刺を配って頑張っている人がいるのも見受けられる。 でも一番はやはりその空間で、ユニークなプレゼンターたちのプレゼンを聞くことで何か考えさせられたり、次の日の仕事や生きるうえでのヒントを得るためだと思います。 あの人はこの仕事をしているけれど、その他にこんなこともしているんだ。こんなことを考えている人もいるんだ。そんな発見を求めていくのではないでしょうか。 まだ行ったことのない方、Pechakucha Nights を初めて知った方、ぜひ足を運んでみては? きっと楽しいひと時をおくれるはずですよ。 最後まで読んでいただきありがとうございました。何かコメントや質問等があればcontactよりお送りください。 Thank you for reading and hope you have a wonderful day, Yuriko   pechakucha 20×20のウェブサイト https://www.pechakucha.org/ 私の出身地、栃木にあるペチャクチャナイトのページ https://www.pechakucha.org/cities/nikko     

マサイ村で天ぷら作りはできるのか?

今回行ったタンザニアスタディツアーの企画の中にマサイ村で日本食を作る、というものがありました。ヤギを解体してふるまってくれたマサイたちへの感謝の気持ちも込めて作ってみよう、というものです。去年のツアーではルーを使ったカレーを作ったそうですが、今回案に上がったのがなんと天ぷら。行ったことも見たこともない村のキッチンでで天ぷら作りなど、そんなことできるのだろうか...そんな不安いっぱいの中臨んだ天ぷら作りでしたが 結果は、大成功! この企画のリーダーを務めていた私は心配しすぎていたのかもしれませんが、無事に終わってホッとしてしまいました。 イメージしやすいように日本で例えると、田舎のキャンプ場で天ぷらを作る感覚ですね。油が十分熱せるのか、それが心配でしたが現地の方に火加減の調節方法を教わり、何とかおいしくできました。 企画を考えるにあたり、現地に何があるのか、何を持っていく必要があるのかをまず想像。そして行ったことのあるメンバーに聞き、最終的に持って行ったものが下記のものです。 菜箸 てんぷら粉・粉と水を測るための計量カップ 天ぷらのつゆ・塩(味付けのため) キッチンペーパー 割りばし・食べるためのカップ 玉ねぎのための竹串 網じゃくし 英語で書いたレシピ(現地の料理人にヘルプをお願いするときのため) 正直、一から英語を考えて時間をかけて作り、印刷して持って行った英語のレシピは必要ないと感じましたが...それ以外はどれも役立ち、とくに持っていけばよかったと思ったものはありませんでした。担当メンバーたちの協力もあり、持ち物はパーフェクトでした!当初油も持っていこうかと考えていましたが、現地のスーパーで調達できるということで現地調達することになりました。スーパーで売られていた油はほとんどサンフラワーオイルで、癖がないため、どんな料理でもタンザニアで料理をする場合は現地調達で賄えるかと思います。 天ぷらで使う材料はアルーシャのマーケットで購入し、マサイ村に持っていきました。マーケットは現地のガイドさんに囲ってもらいながら行かないと危ないくらい、すごく混雑していてゆっくり選んでいる余裕はなく、ほとんど私のチョイスで決めてしまいましたが今回天ぷらにした野菜はこちら。 ナス バターナッツかぼちゃ 白トマト 玉ねぎ ピーマン 人参 ナスは個人的に国ごとに色や形が違うのが面白いと思っていて、日本から絶対に作ってみたいと思っていたもの。購入したナスは日本のものよりもまん丸とぷっくりした形をしていました。やはりナスと油の相性は抜群でおいしく出来上がりました。 バターナッツかぼちゃは、マーケットで見つけた瞬間これを揚げよう、と即決。メンバーから一番人気だったくらい甘くておいしい天ぷらに。 白トマトは前日に食べたタンザニア料理の中に入っていて、少し苦みがあるナスのような食感だったので揚げてもおいしいのではないかという直感で、トライしてみました。ナスを丸ごと揚げるときと同じように穴をあけてから揚げたので破裂することもなく、うまく揚がったと思います。トマトの天ぷら⁉と思うかもしれませんが、しし唐のような苦みと、ナスのような食感でなかなかおいしかったです。 玉ねぎは紫玉ねぎしかなかったので小さな紫玉ねぎを使用。そして、ピーマンと人参は日本で見られるものと同じような見た目でした。個人的にはこのピーマンとニンジンがすごく甘くておいしくて、ウユニ塩湖に行ってきたメンバーが持参したウユニの塩をつけて食べたら最高でした。 今回天ぷらを作るにあたり、12人(一人は撮影係)のメンバーを「野菜を切って水分をふき取るチーム」と「天ぷらの衣を作り、油の管理をして揚げるチーム」の2チームに分けて作業を行いました。やはり皆でやれば作業は早い!揚げる量が多かったにもかかわらず、あっという間に終わってしまって、協力することの強さを実感した瞬間でした。 作ったものはみんなに食べてもらい、おいしいと言ってもらえて本当に嬉しかったです。アルーシャ近郊は日本料理店が全くないので(以前は一店舗あったそうなのですがもうつぶれてしまったようで...)現地の皆さんにとってもプラスになった企画だったかな、と感じます。 今回天ぷらを作ってみて、普通は考えないことをやってみることの面白さを実感しました。はじめのうちは私はタンザニアに行ってまで日本食を作るのかと少し否定的でした。でも今は天ぷらを作ってよかった、そう心から思います。 旅をしたときにただ楽しむのではなく、何かミッションを掲げてそれにチャレンジする。それで学べることもあるだろうし、旅がワンランク上のものになるのかな、そう感じました。 天ぷら作りがおすすめだとは思いませんが、このポストが何か皆さんの参考になれば嬉しいです。 Thank you for reading, and I hope you have a wonderful day. Yuriko    

My trip to Tanzania 2018年の春休みに私が行った国

When I told my friends « I am going to go to Tanzania! », they first asked me where it was located. Well, it is located in eastern Africa, next to Rwanda, Kenia, Uganda and so on. The capital of Tanzania is Dodoma, where some government ministries are located, and the largest city is Dar es Salaam, the former capital, where most governmental offices are located. The main languages are Swahili and English, the currency is Tanzania shilling (TZS). 私は3月6日から約10日間、タンザニアに行ってきました。 「これからタンザニア行くの。」そう友人に伝えるとまず、「タンザニアってどこ?」という質問をされました。確かに私も少し前はタンザニアがどこに位置しているのかわかりませんでしたし、大学生に人気のある旅行先はヨーロッパやアメリカ、カナダ、オーストラリアなどで、なかなかアフリカに行く人は少ないですよね。「アフリカ=危ない国」とイメージしがちですが、アフリカにはもちろんいろいろな国があってその中でもタンザニアは比較的治安のいい国なんです。 基本知識として… タンザニアはアフリカの東側、ケニアの下、ウガンダやルワンダの近くに位置しています。首都はドドマですが立法府の議事堂以外の政府官庁は旧首都のダルエスサラームにあって、ダルエスサラームがタンザニア最大の都市です。日本との時差は6時間、言語はスワヒリ語と英語が主なものです。面積は日本の約2.5倍、94.5㎢。通貨はタンザニアシリング(TZS)で、1シリング=約0.07円です。   Why I went to Tanzania  なぜタンザニアに? Lots of my friends asked me why I went to Tanzania. The […]

  • 2018.03.02

Bonbon chocolat 2018 No.2

Bonbon chocolate 2018 に続き、第二弾として6種類のボンボンショコラを製作しました。 今回は6種類。3種類はモールド(型)を使ったタイプ。残りの3種類はガナッシュをチョコレートでコーティングするタイプ。モールドを使ったタイプの特徴は中のガナッシュを柔らかくすることができるということ。今回はそれを活かしたチョコレートを作ろうと試みました。 どちらを作る時にも一番重要なことはテンパリングがいかにうまくできるかということで、それによって食感や見た目が変わってきます。 ここでは、今回作ったそれぞれの味の説明とその製作背景を少し書いてみたいと思います。 今回使ったチョコレートは前回同様、ヴァローナ社(VALRHONA)のもの。それどれどの種類を使用したか書いておくのでチョコレートが好きな方は眺めて楽しんでいただければと思います。   Caramel キャラメル ミルクチョコレートの中にミルクチョコレートを使用したキャラメル風味の柔らかいガナッシュ。金箔をあしらってゴージャスに。 前回作った時との大きな違い、それはまわりがミルクチョコレートだということ。前回は「大人なキャラメル」がテーマで、塩が強めのキャラメルにしたので塩と合うようにとダークチョコレートを使用しました。今回は甘いキャラメルをイメージしてミルクチョコレートを使用。中のガナッシュも水分を多めにしてパリッ、トロッという食感になるようにしました。 塩を入れるか入れないか、コーティング部分をどのチョコレートにするか...そんな変化で雰囲気が変わるのだということを改めて感じながら作った、今回のキャラメルボンボンでした。 《Chocolate》 Coating & Ganache : EQUATORIALE LACTEE 35% エクアトリアール・ラクテ   Passion Fruit パッションフルーツ ダークチョコレートの中にホワイトチョコレートを使用したパッションフルーツ風味のガナッシュ。 ダークの中に酸味の強いパッションフルーツ。好みが分かれるかもしれないと思いながら、でもパッションフルーツを活かした一粒にしたいという思いで作りました。中のガナッシュはできるだけ柔らかくし、噛んだ時に感動できるように。パッションフルーツが好きな方にぜひ食べていただきたい一粒です。 《Chocolate》 Coating : CARAQUE 56% カラク Ganache : IVOIRE 35% イボワール   Matcha マッチャ 抹茶をたくさん使用したホワイトチョコレートの中にクリーミーな抹茶ガナッシュ。 前回も作った一粒ではありますがコーティング部分をより薄くなるようにし、中のガナッシュはできるだけ柔らかく、トロッとした食感になるように。チョコレートのブラウンの中に一粒でも抹茶のグリーンがあると映えて好きです。抹茶とホワイトチョコレートの最高のコンビネーションを味わっていただきたいという思いが半分、あとは色合いも考慮してこの一粒を作ろうと決めました。 《Chocolate》 Coating & Ganache : IVOIRE 35% イボワール   Praline プラリネ ヴァローナ社のプラリネノワゼット(ヘーゼルナッツのプラリネペースト)を使用したミルクチョコレートの層と、ダークチョコレートのガナッシュの層の二層仕立て。それをダークチョコレートでコーティングし、仕上げにカカオニブを散らしてアクセントに。 今まで作ってきたプラリネはフィユティーヌを使用していたため、サクサクの食感が特徴でした。今回はサクサクではなく滑らかな食感になるようにし、そして甘いプラリネの層のアクセントとしてカカオニブを使用しました。 ナッツとチョコレート、最高の組み合わせで、それをどう一粒にするかはとても面白いなあと感じます。ミルクだけで仕上げるのか、ダークも加えるのか。フィユティーヌを使って食感をよくするのか、プラリネの滑らかさを活かすのか。プラリネに合うスパイスを加えてバランスをよくするか...どれもおいしくてプラリネシリーズでひと箱作りたいな、と夢を見ながら...いつか実現するかもしれませんね。 《Chocolate》 Coating : EQUATORIALE NOIRE 55% エクアトリアール・ノワール Ganache : EQUATRIALE NOIRE 55%, EQUATORIALE LACTEE 35% エクアトリアール・ノワール、エクアトリアール・ラクテ   Earl Gray アールグレイ 以前ここで書いた黒磯などにあるカフェ、SHOZO CAFE で購入したアールグレイを使用したガナッシュをダークチョコレートでコーティング。 私自身、アールグレイはベルガモットの香料が効きすぎているものはあまり好きではないのですがこのアールグレイはとてもおいしくて、飲んだ後にこれでボンボンショコラを作ろうと決めました。ガナッシュを食べたときの香りが好きで、きっと紅茶好きの方には気に入っていただけるかなと思う一粒です。 《Chocolate》 Coating : EQUATORIALE NOIRE 55% エクアトリアール・ノワール Ganache : CARAQUE 56%, EQUATORIALE LACTEE 35% カラク、エクアトリアール・ラクテ   Vanilla バニラ マダガスカル産の香りの良いバニラビーンズを使用したガナッシュをダークチョコレートでコーティング。バニラのプチプチとした食感も楽しい一粒です。 去年サロン・デュ・ショコラで購入したバニラのボンボンショコラがとても印象に残っていて、それからアイデアを得て作ったボンボン。チョコレート自体にバニラは入っていますがバニラの大人な甘い香りをつけたガナッシュを作りたいと思い、製作しました。 贅沢なバニラの香りを楽しんでいただきたい一粒です。 《Chocolate》 Coating : ALPACO 66% アルパコ Ganache : EQUATORIALE NOIRE 55%, […]

黒磯に行ったら訪れたいお店たち

栃木県の黒磯、行ったことがありますか? 私は町をただ散歩したりカフェでのんびりしたりするのが好きなので、時間を見つけては行こうと思っているところの一つになっています。車で行くのも楽しいかと思いますが、東京からだと新幹線とJR宇都宮線を使えば車なしでも簡単にいくことができます。宇都宮駅から黒磯行きに乗って50分ほど。長いようで、外の景色を眺めているとあっという間についてしまいますよ。 今回はその黒磯駅から徒歩で行ける、一度は行ってみたいお店たちを紹介してみたいと思います。黒磯に行く時の参考になればと思います。   ROOMS 私が好きな雑貨屋さん、ROOMS。ヨーロッパ、インド、そして日本のヴィンテージアイテムが置いてあります。 店内はスタイリッシュで魅力的な作品ばかり。のんびりと時間が流れているように感じる店内は心を落ち着かせてくれる気がします。 何かを買いたいという目的がなくてもただ見ているだけで楽しい。その空間を楽しみたいお店です。 何度か伺ったことがありますが前回私が購入したものはこのコーヒーメジャー。使われている木はチェリー。栃木の作家さんが作ったものです。丁寧な作品づくりが思い浮かびますね。 雑貨やアンティークのものが好きな方にお勧めしたいお店。黒磯に行く時にはぜひチェックしてみてください。 Information website Instagram Facebook (不定休のため、休みの日はFacebookでご確認ください) Address:〒325-0045 栃木県那須塩原市高砂町1-9   SOMA JAPON ROOMSの近くにある雑貨屋さん、SOMA JAPON。主に生活雑貨を扱っている小さなお店です。 今回私が購入したのは麻100%のリネンハンカチ。たくさんの柄があって迷ってしまうほど。他にも食器類や布類など様々な雑貨があります。大きなデパートで買ったり、インターネットで注文したり...いろいろな買い方がありますが、こんな小さなお店でお気に入りのものを見つけるのも楽しいですよ。 Information website Instagram Address:〒325-0045 那須塩原市高砂町6-5   DEAR, FOLKS & FLOWERS SOMA JAPONのすぐ近くにあるお花屋さん。お花だけではなく雑貨も扱われています。今回私は上の写真の「今日のミニブーケ」を購入。ドライフラワーにしてもよいお花たちが生花でブーケになっているものをチョイスしました。 ディスプレイの仕方も素敵で、お花も綺麗で...とても素敵な店内です。私が伺ったときにはフランス語が心地よいジャズがかかっていて、音楽もまた素敵な雰囲気を作り出しているのかなと感じました。黒磯へ行ったらぜひ寄りたいお花屋さんです。 Information Facebook Instagram 定休日:木曜日   古本屋さん DEAR, FOLKS & FLOWERSの隣の階段を上がると古本屋さんがあります。田舎の小さな古本屋さん。そこで見つけ、出会った本はきっと大切なものになるのだろうな...そう思いながら本を見るのが楽しいです。 言わずと知れた黒磯で人気のカフェ、1988 CAFE SHOZO の隣にも小さな小さなスペースに古本が置いてあります。お求めの際はカフェにて購入できるそうです。可愛らしいのでついのぞいてみたくなるスペースです。 本が好きな方は寄ってみては?   1988 CAFE SHOZO 一階は焼き菓子やテイクアウト商品、コーヒー豆やSHOZOのアイテムなどが売られている「TASTE」、そして二階はカフェになっています。カフェは人気でとてもにぎわっているようでした。 前回伺ったときにはカフェには上がらず、ジャムと紅茶の茶葉、フィナンシェを購入しました。ジャムは何種類もあり、苺とルバーブのジャムをチョイス。茶葉は大好きなアールグレイを。すごく香り高くてそのおいしさにまた購入したいと思えるほど。紅茶好きにはおすすめですよ。 カフェに行かなくても一階を見ているだけで楽しいので機会があればぜひ。 Information website Newsのページ Facebook Instagram   以上、私が好きないくつかのお店を紹介しました。このほかにもまだ紹介していないお店もあるのでそれはまたの機会に。 黒磯に行ったことのない方には興味を持っていただけたら嬉しいですし、行ったことがある方でもまた行きたいな、と思っていただけたら幸いです。 田舎で、特に有名な観光的なものがない栃木県那須塩原ですがちょっとした小旅行に、そしてゆったりとした雰囲気の中でのんびりしたい時におすすめの場所です。 機会があればぜひ行ってみてくださいね。 Have a wonderful day! Yuriko