homemade

  • 2019.08.05

[recipe] Dried fruits cookies

Hi, everyone! It’s been a while since I uploaded the last blog but now I am back! And today, I want to share with you a recipe of dried fruits cookies. 皆さん、お久しぶりです! しばらくブログを更新する余裕がありませんでしたが、、学生の私は夏休みにも入り、久しぶりに書いています! 日本語も下にあるのでぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 story I’ve worked at a hostel for 4 month and I met a girl from France who was only two years older than me. Since I am studying French and love talking, I tried to communicate with her in French as much as possible and she was so friendly and kind that I really had a great time. One day, I baked cookies and brought them […]

  • 2019.02.14

ボンボンショコラ9種のすべて -2019-

今年もやってきました。 チョコレートが恋しくなる季節。 ここでは、今回作った9種類のチョコレートを紹介していきます。 味を想像しながら読んでいただけたら幸いです。 使ったチョコレートについて チョコレートが好きな方やお菓子作りをされる方にはご存知、ヴァローナのチョコレートを今年も使用しました。 1㎏のチョコレートを4種類、ヴァローナ・ジャポンのオンラインブティックで購入。 左からブラックチョコレート2種、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートです。 それぞれの特徴を簡単にご紹介します。詳しくはヴァローナさんのホームページをご覧くださいね。(http://www.valrhona.co.jp/) ARAGUANI アラグアニ ベネゼエラ産のカカオを使ったブラックチョコレート。苦みの中にも深みのある香りとアロマがバランスのよい風味。カカオ分72%。 ALPACO アルパコ エクアドル産のカカオを使ったブラックチョコレート。上品な苦みと力強い風味、その中にあるフローラルな香り。カカオ分66%。 TANARIVA LACTEE タナリヴァ・ラクテ マダガスカル産のカカオを使ったミルクチョコレート。ほのかな酸味を感じつつ、ミルキーなキャラメル感を感じる。カカオ分33%。 OALYS オパリス 真っ白なホワイトチョコレート。ホワイトチョコレートでありながら甘さは控えめでほかの素材を引き立てる。カカオ分34%。 ヴァローナさんの中にはカカオの産地が記載されていないチョコレートもたくさんあります。 しかし今回はオリジンが一つの国のカカオを使ったものを選びたい、その中でも創造力をかき立ててくれるものを選びたいと、この4種類に決めました。 それはやはりカカオ農業に興味があるから。昨年9月、実際にカカオが栽培されているところを見て、生のカカオを食べてと経験して、より一層カカオに興味を持ちました。 bean to bar など、カカオ、チョコレート産業に少しずつ動きがある中、今後どのように変化していくのかワクワクしながら、私は今できる技術で今回作ろうと、一粒一粒の味を考え製作しました。 9種類、一粒一粒。 今年のボンボンショコラのテーマは 「大人な粒たち」。 私事ですが今年成人という節目の年を迎えました。20歳になったからといって何か変わるわけでもなく。 でも少し気取ってみたいという気持ちをボンボンに入れてみました。 お酒を使ってみたり、スパイスを使ってみたり。 甘さや香り、後味などを楽しんでいただけたなら嬉しいです。 お水と合わせるとチョコレートの特徴がつかみやすいかと思いますが、コーヒーと合わせてもよし、紅茶と合わせても、ハーブティーと合わせてもいい。 好みの食べ方を見つけてみてください。 Passion Fruit パッションフルーツ アラグアニ(ブラックチョコレート)の半球の中にオパリス(ホワイトチョコレート)を使った酸味のあるパッションフルーツガナッシュ。金箔をあしらって少し上品に。 外と中でバランスを取ることを目指しました。 チョコレートのなかに潜むパッションの黄色も楽しんで。 Chai チャイ タナリヴァラクテ(ミルクチョコレート)を使った甘いチャイを連想させるガナッシュ、それをアラグアニ(ブラックチョコレート)でコーティング。 口に入れた瞬間はカルダモンやシナモン、ジンジャーの香り。口に残るのはチャイを飲んだ後のような甘みとスパイス感。 チャイはオーストラリアの PRANA CHAIのものを使いました。お気に入りのチャイはチョコレートにしても香りが楽しい。(https://pranachai.com/) Honey Caramel ハニーキャラメル キャラメル感が強いタナリヴァラクテ(ミルクチョコレート)の半球の中には、ブルーベリーの花のはちみつを使ったキャラメル風味のやわらかなガナッシュ。 焦がした砂糖のほろ苦さの中にはちみつのコクと酸味を追加。 ミルクチョコレートらしい、甘さを残した一粒に。 Earl Gray アールグレイ フローラルな香りのアルパコ(ブラックチョコレート)を使い、アールグレイを香らせたガナッシュをタナリヴァラクテ(ミルクチョコレート)でコーティング。 紅茶はHampsted Teaのものを使いました。(https://www.hampsteadtea.com/) オーガニックでバイオダイナミックな紅茶を展開していて気に入っている紅茶です。 昨年も一昨年もこの茶葉でボンボンを作りましたが、今年もやっぱり作ってしまった、香りが好きな一粒。 Strawberry ストロベリー 程よい苦みのアラグアニ(ブラックチョコレート)の中にいちごリキュールを使った2種類のガナッシュ。 上層はオパリス(ホワイトチョコレート)でとろりと甘く、下層はアラグアニ(ブラックチョコレート)で引き締めて。後味にほんのり日本酒の香り。 一瞬いちごミルクを感じつつ、甘すぎない一粒に。 アルコール度数は3%のリキュールなのでそれほど感じないかと思いますが、お酒が飲めない方はお控えください。 Anice & Praline アニスとプラリネ アルパコ(ブラックチョコレート)にスターアニスを香らせたスパイシーなガナッシュ、その上にヘーゼルナッツプラリネとタナリヴァラクテ(ミルクチョコレート)の甘いガナッシュの二層仕立て。 それをアラグアニ(ブラックチョコレート)でコーティング。 ベトナム産のオーガニックスターアニスを使って。 チョコレートとプラリネ、スパイスが合わさった香りのコンビネーションを楽しみたい一粒。 Coffee コーヒー アルパコ(ブラックチョコレート)の半径の中にコーヒーを香らせたガナッシュ。カフェオレを思わせる一粒に。 コーヒー豆は神奈川は座間にある RED POISON COFFEE ROASTERS のもの。(https://red-poison.com/) Rwanda Nyaruguru Peaberry Washed、シナモンローストをチョイス。甘みのある浅煎り好きにはたまらないお豆です。 香りを楽しむためにじっくり舌でなめながら味わいたい一粒です。 Praline & Cinnamon プラリネとシナモン フィヤンティーヌとプラリネ、タナリヴァラクテ(ミルクチョコレート)のサクサクした層とアラグアニ(ブラックチョコレート)にシナモンの香りをつけたスパイシーで苦みも感じるガナッシュの二層仕立て。それをアルパコでコーティング。 スリランカ産のオーガニックシナモンを使いました。 食感も楽しく、香りも楽しんでいただきたい一粒です。 Matcha 抹茶 9種類の中で唯一、オパリス(ホワイトチョコレート)だけを使ったボンボンショコラ。京都の抹茶をふんだんに使って。 ホワイトチョコレートだからといって「甘い」と感じさせないショコラを目指しました。 抹茶ラテのような香りを楽しんでいただきたい一粒。 ボンボン作りを振り返って 一人暮らしの狭いキッチンではチョコレート作りが困難なため、実家に帰って9種類、300個のボンボンショコラを作りました。 相変わらず作る前に考えている時がとても楽しくて、一種類一種類完成するにつれてもう終わってしまうのかという悲しさを覚えたほどです。 独学なりに何かに没頭し、探求することの楽しさ、面白さを改めて感じたチョコレート作りでした。 どうか、ショコラを食べた方々がハッピーな気分になれますように。 そして皆さんも素敵なバレンタインデーを。 Yuriko

  • 2018.08.08

マカロンを作りました。

« マカロン »と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか? 高くて、甘くて(甘すぎて)、特別な時に食べる存在。そんなことを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 確かに甘くて高価なお菓子ですが、甘すぎず、マカロン一つに対して200円から300円出してもよいと思えるようなお菓子に仕上げるのがパティシエの方々の技なのではないかと思っています。(私はまだアマチュアですが。) 今回は5種類のマカロンを作りました。このポストでは、その5種類を作り方や使った材料を参照しながら説明していきたいと思います。 5種類の色と味 まずそれぞれの種類の味の説明を簡単に。 1.CHOCOLAT ET FRAMBOISE チョコレート&フランボワーズ マカロン好きのいとこから「チョコレートのマカロンが食べたい」との要望。チョコレートだけのマカロンにするのか、何かを加えるのか。迷った末に夏なのでフランボワーズと組み合わせることにしました。市販のフランボワーズコンフィチュールを買うと甘すぎるためコンフィチュールも自家製です。 チョコレートはカカオ61%、ヴァローナのエキストラビターを使用。チョコレートの力強さとフランボワーズの華やかさが合いまったバランスの良いマカロンを目指しました。 2.CAFÉ コーヒー 先日実店舗をオープンされたコーヒー屋さん、RED POISON COFFEE ROASTERS。オープン初日にお邪魔してコーヒー豆を購入したのでそのお豆を使ってマカロンを作りました。RED COFFEE ROASTERSは素敵な店内でかっこいい焙煎機も見られるのでお近くの方はぜひ。 生地には細かく挽いたコーヒー豆を入れ、ガナッシュにもコーヒー豆を使って香りをつけました。 チョコレートはカカオ33%、コクのあるヴァローナのタナリヴァラクテと先ほどのエキストラビターを使用。ザ・コーヒーという感じではなくカフェオレのような感覚で。甘く滑らかなガナッシュを目指し、こちらもバランスの良さを心掛けました。 3.ABRICOT アプリコット 私がドライフルーツの中で一番好きなのがアプリコットです。ラム酒漬けにしてクグロフなどに入れたら最高ですよね。 でもなかなかお菓子屋さんでアプリコットを使ったお菓子を見ないような気がします。だったら作ってしまおう、という思いで作ることを決めました。アプリコットピュレとホワイトチョコレート、そしてドライアプリコットも加えたガナッシュで、食感も楽しいマカロンを目指しました。 4.CASSIS カシス 私の中では定番のマカロン。ベリーの王様と呼ばれるカシスの酸味がマカロンにしたときになんとも好きで、特に夏にマカロンを作る際はカシス味を作ることが多いです。 こちらはバタークリームで。カシスピュレを使った色もきれいなクリームに。ベリー好きにはぜひ食べていただきたい一つです。 5.PISTACHE ピスタチオ マカロン好きにはおなじみ、ピスタチオ。今回5種類を決める際、やはり緑色があった方がきれいだと思い、作りました。イタリアンメレンゲも加え、しつこすぎないふんわりとしたバタークリームに。そしてピスタチオペーストを使ったきれいな色のクリームに。 ピスタチオのコクと香りを楽しめるマカロンを目指しました。 マカロンを作る際にはラッピングした時の色合いや味のバランスを考慮したうえで何の種類にするのかを考えます。 箱を受け取った時に少しでもワクワクするようなマカロンを作ることが私の目標です。 マカロンができるまで マカロンを作ったことのある方はここは読み飛ばしてくださいね。 ここではマカロンができるまでの工程ついて簡単にご紹介します。(マカロン作りには主に2つの作り方がありますが、今回はイタリアンメレンゲを使った作り方をご紹介します) まず生地を作るための基本的な材料は下記の4つです。 アーモンドパウダー 粉糖 卵白 グラニュー糖 グラニュー糖と水でシロップを作り、同時に卵白を泡立てます。シロップを泡立てた卵白に加えてつやのあるイタリアンメレンゲを作ります。 アーモンドパウダーと粉糖混ぜておき、そこへイタリアンメレンゲと卵白を加えます。はじめのうちはさっくりと、ある程度混ざったら泡をつぶすようにマカロナージュという工程を行います。 その後生地を絞り袋に入れ、ベーキングシートの上に絞っていきます。 絞り終えたら表面を触っても手にくっつかなくなるまで乾かします。だいたい15~60分くらいです。 表面が乾いたらオーブンで焼き上げます。目安は150度のオーブンで15分です。 こんな風にしてマカロンが出来上がります。 簡単ではありましたが工程のイメージがわきましたか?なかなか作り途中の写真を作ることはないので面白いかと思い、ご紹介してみました。 出来上がったマカロンはケースや箱に入れてプレゼントします。フラジャイルなマカロンをいかに安全に届けられるかも、大切なことなのです… 受け取った時のワクワク感を出してくれるのもケースの役割です。今回は合計150個以上のマカロンを作ったのでそれを一つ一つ丁寧にケースへ。プレゼントした方々に喜んでいただけますように。 私のマカロン歴史 時々、「いつからマカロンを作っているの?」と聞かれるので最後に私とマカロンのかかわりを少しだけご紹介します。 私が初めてマカロンを作ったのは中学生のころ。はじめは失敗の連続でとても人にあげられるようなマカロンは作れませんでした。マカロン以外のお菓子は大体作れるようになっていた当時、何度も失敗するというマカロン作りがとても魅力的に思えたことを今でも覚えています。 私の高校には自由研究という伝統的な行事がありました。取り組んでも取り組まなくてもよい、どんなことを研究してもよい、といった自由なものでした。 私は高校一年生の時その自由研究に取り組むことを決心し、マカロンを極めようと目標を立てました。 もちろんはじめのうちは失敗ばかり。レシピを何度も変更しながら繰り返しマカロンを作りました。出来上がりは湿度や気温によっても左右されてしまいますし、一般の家庭でマカロンを完璧に作るのはそう簡単ではありません。何度も失敗を重ね、湿度が高いからこの分量を多くしよう、という感じで工夫するうちにいつの間にか悪条件でも失敗しないようになりました。 すべて写真を撮り、レシピを整理し、30種類以上のマカロンの種類を考えて書き…… 1年後、研究が終わるころには安定してマカロンを作れるようになりました。 高校生だった私は条件によって左右されてしまうマカロン作りの難しさと、小さいのにこだわりがいのある面白さにどっぷりはまってしまったわけです。 そんな研究を経て、今の私があります。今でもマカロン作りが大好きで一日中マカロンを作りながら過ごしていても退屈しないくらいです。 いつか自分の作るマカロンをたくさんの方に食べていただける日が来ることを願いつつ……これからもマカロンを作り続けていきたいな、と思っています。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 少しでも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。 Thank you for reading and I hope you have a wonderful day.  Yuriko

  • 2018.03.02

Bonbon chocolat 2018 No.2

Bonbon chocolate 2018 に続き、第二弾として6種類のボンボンショコラを製作しました。 今回は6種類。3種類はモールド(型)を使ったタイプ。残りの3種類はガナッシュをチョコレートでコーティングするタイプ。モールドを使ったタイプの特徴は中のガナッシュを柔らかくすることができるということ。今回はそれを活かしたチョコレートを作ろうと試みました。 どちらを作る時にも一番重要なことはテンパリングがいかにうまくできるかということで、それによって食感や見た目が変わってきます。 ここでは、今回作ったそれぞれの味の説明とその製作背景を少し書いてみたいと思います。 今回使ったチョコレートは前回同様、ヴァローナ社(VALRHONA)のもの。それどれどの種類を使用したか書いておくのでチョコレートが好きな方は眺めて楽しんでいただければと思います。   Caramel キャラメル ミルクチョコレートの中にミルクチョコレートを使用したキャラメル風味の柔らかいガナッシュ。金箔をあしらってゴージャスに。 前回作った時との大きな違い、それはまわりがミルクチョコレートだということ。前回は「大人なキャラメル」がテーマで、塩が強めのキャラメルにしたので塩と合うようにとダークチョコレートを使用しました。今回は甘いキャラメルをイメージしてミルクチョコレートを使用。中のガナッシュも水分を多めにしてパリッ、トロッという食感になるようにしました。 塩を入れるか入れないか、コーティング部分をどのチョコレートにするか...そんな変化で雰囲気が変わるのだということを改めて感じながら作った、今回のキャラメルボンボンでした。 《Chocolate》 Coating & Ganache : EQUATORIALE LACTEE 35% エクアトリアール・ラクテ   Passion Fruit パッションフルーツ ダークチョコレートの中にホワイトチョコレートを使用したパッションフルーツ風味のガナッシュ。 ダークの中に酸味の強いパッションフルーツ。好みが分かれるかもしれないと思いながら、でもパッションフルーツを活かした一粒にしたいという思いで作りました。中のガナッシュはできるだけ柔らかくし、噛んだ時に感動できるように。パッションフルーツが好きな方にぜひ食べていただきたい一粒です。 《Chocolate》 Coating : CARAQUE 56% カラク Ganache : IVOIRE 35% イボワール   Matcha マッチャ 抹茶をたくさん使用したホワイトチョコレートの中にクリーミーな抹茶ガナッシュ。 前回も作った一粒ではありますがコーティング部分をより薄くなるようにし、中のガナッシュはできるだけ柔らかく、トロッとした食感になるように。チョコレートのブラウンの中に一粒でも抹茶のグリーンがあると映えて好きです。抹茶とホワイトチョコレートの最高のコンビネーションを味わっていただきたいという思いが半分、あとは色合いも考慮してこの一粒を作ろうと決めました。 《Chocolate》 Coating & Ganache : IVOIRE 35% イボワール   Praline プラリネ ヴァローナ社のプラリネノワゼット(ヘーゼルナッツのプラリネペースト)を使用したミルクチョコレートの層と、ダークチョコレートのガナッシュの層の二層仕立て。それをダークチョコレートでコーティングし、仕上げにカカオニブを散らしてアクセントに。 今まで作ってきたプラリネはフィユティーヌを使用していたため、サクサクの食感が特徴でした。今回はサクサクではなく滑らかな食感になるようにし、そして甘いプラリネの層のアクセントとしてカカオニブを使用しました。 ナッツとチョコレート、最高の組み合わせで、それをどう一粒にするかはとても面白いなあと感じます。ミルクだけで仕上げるのか、ダークも加えるのか。フィユティーヌを使って食感をよくするのか、プラリネの滑らかさを活かすのか。プラリネに合うスパイスを加えてバランスをよくするか...どれもおいしくてプラリネシリーズでひと箱作りたいな、と夢を見ながら...いつか実現するかもしれませんね。 《Chocolate》 Coating : EQUATORIALE NOIRE 55% エクアトリアール・ノワール Ganache : EQUATRIALE NOIRE 55%, EQUATORIALE LACTEE 35% エクアトリアール・ノワール、エクアトリアール・ラクテ   Earl Gray アールグレイ 以前ここで書いた黒磯などにあるカフェ、SHOZO CAFE で購入したアールグレイを使用したガナッシュをダークチョコレートでコーティング。 私自身、アールグレイはベルガモットの香料が効きすぎているものはあまり好きではないのですがこのアールグレイはとてもおいしくて、飲んだ後にこれでボンボンショコラを作ろうと決めました。ガナッシュを食べたときの香りが好きで、きっと紅茶好きの方には気に入っていただけるかなと思う一粒です。 《Chocolate》 Coating : EQUATORIALE NOIRE 55% エクアトリアール・ノワール Ganache : CARAQUE 56%, EQUATORIALE LACTEE 35% カラク、エクアトリアール・ラクテ   Vanilla バニラ マダガスカル産の香りの良いバニラビーンズを使用したガナッシュをダークチョコレートでコーティング。バニラのプチプチとした食感も楽しい一粒です。 去年サロン・デュ・ショコラで購入したバニラのボンボンショコラがとても印象に残っていて、それからアイデアを得て作ったボンボン。チョコレート自体にバニラは入っていますがバニラの大人な甘い香りをつけたガナッシュを作りたいと思い、製作しました。 贅沢なバニラの香りを楽しんでいただきたい一粒です。 《Chocolate》 Coating : ALPACO 66% アルパコ Ganache : EQUATORIALE NOIRE 55%, […]

  • 2018.02.12

Bonbon chocolat 2018

For Valentine’s Day, I made 9 kinds of bonbon chocolats, totally over 300 bonbons in three days, using around 3.5kg chocolate. I guess there are not many people who make such a lot of chocolate at home.. I will describe all nine kinds one by one. 今年も作りました。ボンボンショコラ。今年は9種類。 作業しやすいキッチンのある実家に帰省し、3日間で9種類、合計300個以上のボンボンショコラを作りました。使用したチョコレートは3.5㎏ほど。手作りで普通の家で作る量としては相当多いかと思います。 時間が限られていて終わるかな、と不安でしたが予定通りにでき、作り終えることができました。 9種類はバランスを考えながら、レシピも改善しつつ、様々考えて構成しました。シンプルなデザインにしようか、転写シートを使用するか、迷って結局今年も転写シートを使ったデザインに。 その9種類を一粒ずつ紹介していきますね。   Bonbon chocolat of the year Caramel キャラメル Dark chocolate filled with caramel flavored milk chocolate ganache adding sea salt in it. ダークチョコレートの中に塩をピリリときかせたミルクチョコレートのキャラメルガナッシュ。 焦がしたキャラメルに甘いミルクチョコレートをあわせ、塩を多めに。キャラメルというとどこか子供っぽい響きがありますが、甘すぎず塩のきいた大人っぽいキャラメルのイメージで。   Coffee コーヒー Coffee flavored ganache coated with dark chocolate. I got coffee beans from a very high quality roaster called morifuji coffee. There are lots of […]

  • 2018.02.03

Bonbon Chocolat 2017

去年のボンボンショコラ。 今年のショコラを考えるうえで去年を超えるものを作りたくて。そのうえで去年のショコラを振り返りたいな、という思いでこの記事を書いてみようと思います。 去年は10種類のボンボンショコラを作りました。学校があったり、テストが多くあったりして2週間以上かけて作ったのを覚えています。一昨年は7種類だったので10種類というのは私にとってチャレンジでしたが息抜きでもあり、とても楽しく作りました。 今年は作るために実家に帰らなくてはならないので4日間というスケジュールの中でいつ何を作るのか、細かく計算して作ろうと考えています。バレンタインデーが近づいたら今年のチョコレートについての記事も書いていきますね。   Reviewing last year’s bonbon chocolat 昨年のショコラを復習 私は毎回説明書を作ります。その説明書に書いたような味の説明を少し紹介します。それぞれの味を想像しながら眺めていただけたら嬉しいです。 Passion fruit & coconut パッションフルーツとココナッツ Heart shaped black chocolate filled with passion fruit ganache and coconut ganache. ブラックチョコレートのハートの中にパッションフルーツガナッシュとココナッツガナッシュ。グアナラの苦みとガナッシュの甘さのコントラスト。   Praline プラリネ Hazelnut praline and cinnamon flavored ganache covered with milk chocolate. ヘーゼルナッツプラリネとフィユティーヌのサクサクの層とシナモン、スターアニスで香り付けしたスパイシーなガナッシュの層の二層仕立て。   Matcha 抹茶 Matcha flavored heart shaped white chocolate filled with soft and creamy matcha ganache. 京都の抹茶をふんだんに使った抹茶風味のホワイトチョコレートの中にやわらかな抹茶ガナッシュ。   Cherry チェリー Kirschwasser pickled cherries and milk chocolate ganache covered with dark chocolate. ブラックチョコレートの中にチェリーとキルシュ入りのミルクチョコレートガナッシュ。お酒強めの大人なショコラ。   Orange オレンジ Homemade orange peel and Grand Marnier flavored ganache coated with black chocolate. 自家製のオレンジピールを加えたグランマルニエが香るガナッシュをブラックチョコレートでコーティング。   Tea 紅茶 Tea flavored ganache using Darjeeling tea from Mariage Freres coated with black chocolate. […]

  • 2018.01.18

Stollen クリスマスに向けてシュトレン作り 

Stollen is a traditional German bread usually eaten during the Christmas season. It contains a lot of dried fruits, spices, and butter. After baking the dough, you rest it for one month so you need to bake it one month before the Christmas. This year, I started to prepare ingredients and calculate the recipe in November. I enjoyed baking it, hoping that my friends and family would like it. それぞれの家庭によってクリスマスの迎え方は異なりますよね。 数年前まで、私は特に何も準備することなくクリスマスを迎えていました。 お菓子作りを始めてからドイツの伝統的なクリスマスのお菓子、シュトレンのことを知りました。 シュトレンの特徴はたくさんのドライフルーツを入れた、パンに似た生地を作り上げてから1か月ほど寝かせるということ。 つまり、クリスマスの1か月前に作らなければならないのです。 今年は10月のうちにラム酒漬けのドライフルーツを作り、11月中にすべての材料を買い集め、何人にプレゼントするかを把握したうえで分量を計算。その後作業に取り掛かりました。 I wanted as many of my friends and family members as possible to try my homemade Stollen, so I baked twelve this year. I used […]